edutabとiPadだけで、教室内での学習が可視化され、協働学習ができます。
AI（人工知能）が子どもたちの活動を把握し、活動状況を可視化、教師の活動を支援します。
研究チーム
山梨県立大学
上越教育大学
東京都市大学
日本大学
(株)デジタルアライアンス
子どもの深い学びを導き、アクティブ・ラーニングの教師の活動を支援する
Society 5.0時代の新教育システム edutab（エデュタブ）
教室の学びを革新する機能
学習状況・思考の可視化
●背景色選択機能
●タブレット画面保存機能
●画像、文字提示機能
●タブレットの一覧モニター機能
●学習者の意見（賛成・反対 など）数の集計機能
→情報を可視化・共有して学習を活性化
教師や学習者自身が学習の履歴や進度を時系列に把握
学習記録の活用
●学習者が学習記録（スタディ・ログ）を活用
→比較、学習のふり返り、学びのポートフォリオとして活用
●教師が学習記録を活用
→学習状況を把握し、適切な評価や情報をフィードバック
遠隔の2地点をリアルタイムに繋いだ協調学習
遠隔協調学習の実現
●離れた教室の学習者同士がリアルタイムに 学習状況を共有し、協調学習を実現
●少人数の学級でも多人数の協調学習を実現（AI機能※が教師をサポート）
AIが学習者の目標到達度を予測。
教師用タブレットへ情報を提供
AIの支援で公正に個別最適化された学び
AI（人工知能）による教師支援
●学習目標の推定達成者・推定未達成者
●学校間の閲覧状況
●目標達成状況
●異校間コラボレーション
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必要な子に必要な支援を教師にフィードバック
最適な交流相手を教師や学習者に紹介